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勉強法を考える

"資格試験でも、受験でも、合格するには勉強をしなければならない。合格、不合格は結局、勉強法に依る部分が大きく、才能が合否を分けることは少ない。

第0として、なんのためにその試験を受けるのか、という部分をはっきりとさせておく。長い間勉強することになるだろうから、ここだけは抑えて置かなければならない。勉強法が変でも、何度も挑戦すれば受かることだってある。

相手を知ることが第一。いまから受けようとしている試験の合格水準と、過去問題、傾向を分析する。自力でできなければ、最近の参考書類には丁寧に解説が乗っているから、それを読むのもいいかも知れない。

次に、残り期間を計算し、一日あたりに使える時間を算出する。このとき、算出した時間の0.8倍が実際に使える時間だと考えた方がいい。風邪を引いたり、おもわぬハプニングが入ったりするからだ。

次は自分の実力を測る。初めて受ける資格試験の場合はゼロなので、省略してよい。受験なら、過去問題を解いてみて、今の実力と、合格水準までの距離を測っておく。

距離がわかれば、学ぶ内容もわかってくる。傾向は分析してあるから、その傾向に基づいて勉強を進めてゆく。インプットしたらアウトプット、アウトプットしたらインプット、その繰り返し。また、基礎がダメなら、格好を付けずに基礎からやり直す。大学受験なら、場合によっては中学レベルからやりなおしたっていい。

定期的に過去問や模擬試験を受けて、現在地を把握し、方向を修正する。間違いないと思い込んで進んでいたら、実は全然違うところに出てしまうかもしれない。

まとめると、

・その勉強をする動機を把握する。
・合格点と試験の傾向を把握する。
・残り時間を把握する。
・自分の実力と合格点の間の距離を測る。
・傾向から学ぶ内容を抽出し、学ぶ。
・インプットとアウトプットの繰り返し。
・復習を何よりも大切にし、2度3度忘れても気にせず覚えるまでやる。
・定期的に試験を受けて、現在地と距離の修正を測る。

最後は、あきらめずにやり抜く覚悟を持つこと。これが一番大切なのかもしれない。"

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