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養成施設での勉強

1999年に養成施設指定規則が改正されています。
「理学療法士作業療法士学校養成施指定規則」が改正され


それまでは、「解剖学165時間」などと、具体的な最低
時間で決められていたのが、おおまかな内容で、分野と時間で
示されるようになり、学校の特色が出せるよういになっています。


養成校のカリキュラムは、4種類の科目に分かれています。
一般教養科目、専門基礎科目、専門科目、臨床実習があります。
ほとんど机の上での勉強ですね。


基礎分野では、科学的思考の基盤・人間と生活を14単位

専門基礎分野では、人体の構造と機能及び心身の発達を12単位
疾病と障害の成り立ち及び回復過程の促進を12単位
保健医療福祉のリハビリテーションの理念を2単位


専門分野では、基礎理学療法学6単位、理学療法評価学5単位、
理学療法治療学20単位、地域理学療法学4単位、臨床実習18単位

実習は、3分の2以上の時間を病院や診療所で行います。


実習は、どこの学校でも重要視されています。
実際に患者と接して、理学療法をおこないます。


指導担当の理学療法士に教わりながら、病状の観察、検査測定、
治療の計画、実施、計画の修正、診療記録、症例報告など


一日中、病院や施設で、体験をし帰宅したらレポートを作成します
から精神的にも肉体的にも疲労は大変なものでしょうね。


患者と接することは、難しいですが喜びなども体験できるので、
机の上では得られない勉強ができます。

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