TOPへ戻る  >  運動療法

運動療法

理学療法には、運動療法と物理療法の2種類があります。

運動療法というのは、患者自身の力で動かしたり理学療法士の
技術や器具で、治療をすることをいいます。


運動療法をするためには、疾患によって種類が変わります。
関節可動域運動、筋力強化、筋機能回復運動、協調性回復運動
があげられます。

状態によって治療法を使い分けるのは、運動をすると筋力や筋持久力、
平衡感覚、柔軟性、敏捷性など、さまざまな要素がある為です。


関節可動域運動(ROM)とは、関節がかたくなるなど
身体の動く範囲が、狭くなって柔軟性がおちたのを広げるためです。


理学療法士が手技を使って、ストレッチをしたり器具を
使って動くようにする運動のことをいいます。


筋力強化・筋機能回復運動とは、筋力がおちてしまったのを
回復させたり強化させる運動です。


運動を持続させるための持久力をつけるには、軽く負荷を
かけて繰り返し動かします。筋持久力運動といいます。


最近ではトレーニングは、マシンを使っていますね。
機器を使うと運動と測定も一緒にできるので、便利ですね。


協調性回復運動とは、マヒしてしまっているため、手足が動かない
などの脳からの神経系が原因の場合に、感覚を回復させるための運動です。


神経系がマヒしていると、普段何気なしにできることが
できない状態になりますね。


基本的な動きを何度も同じように動かして練習します。
テレビなどの映像で、よく見たことがありますね。


感覚がない場合には、重りをつけて動かし、感覚を戻すことをします。
疾患に応じて、違いますし体操もあります。


平衡感覚は、まっすぐに歩いたり、片足で立ったり傾斜を
歩いたりします。バランス運動といいます。


日常生活動作(ADL)といって、日常生活でする基本動作で
起きる、着替え、トイレ、食事、入浴などがありますが


普段の生活に近い状況で、リハビリすることもします。


状況に応じて、器具を使う練習もします。
杖や装具も練習しないといきなりでは使えないことも出てきますから


患者自身や家族など、介護する住環境のことも考えて
いろいろある基本的な動作が出来るようにしていきます。


自立を目指したトレーニングは、機能回復のほかに前向きな
気持ちを引き出すためにもなります。

その他の管理サイト一覧



運営者情報

サイトMENU

Copyright (C) 2015 理学療法士の資格と仕事. All Rights Reserved.