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物忘れの激しい社員が先輩にとった行動

"数年前のことですが、職場の新人で仕事の覚えに難のある社員がいました。
業務を何か一つ覚えると、まるで入れ替わりのように先に覚えた別の業務を忘れてしまうという有様で、現場の指導係も手を焼いていました。

新人が入社してから1年近く経った頃、事件は起こりました。
いつも新人が業務の手順をメモしているノートが紛失したのです。

その頃になると、さすがに周囲も仕事を覚えてくれないことに業を煮やしてイライラするようになり、中には厳しくあたる社員も出始めていたこともあり、本人もその自覚があったのでしょう。

新人はまずその厳しい先輩社員を疑いました。
先輩社員はあらぬ疑いを掛けられたショックでうろたえつつ否定していましたが、新人は指導係がノートを隠した犯人であると完全に確信しており、話し合いになりません。

しまいには「これでノートが見つからなかったら、また一から仕事を教えてもらいますからね!!」と居直られてしまったそうです。

しかし、実際は新人本人が帰宅する時にロッカールームに単に置き忘れただけで、2人の間に起きた事情を知らない他の社員から「忘れ物だよ〜」と指摘されたことで皆に発覚してしまいました。

その後、先輩社員は濡れ衣がショックで年度末に退職、新人本人は業務遂行能力を問われて雇用契約を切られてしまいました。
どちらの立場に立っても後味の悪い出来事でした。"

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